こんにちは、くろけーです。
みなさんは「マテ茶」を飲んだことがありますか?
マテ茶は、アルゼンチンやパラグアイ、ウルグアイなど、南米を中心に親しまれている飲み物です。
僕がマテ茶に興味を持ったきっかけは、独学で始めたスペイン語の勉強です。
スペイン語を勉強していくうえで南米の文化についても調べるようになり、マテ茶にたどりつきました。そして実際に飲んでみたいなと思いました。
しかし最初に困ったのが
「普通のお茶と何が違うの?」
「専用の道具がないと飲めないの?」
「茶葉はどれを選べばいいの?」
ということでした。
調べてみると、マテやボンビージャなど、聞き慣れない道具も出てきます。
なんとなく難しそうに感じますが、実際に始めてみると、必要な道具はそれほど多くありません。
この記事では、マテ茶初心者だった僕が実際に揃えた道具と、普段どのように飲んでいるのかを紹介します。
これからマテ茶を飲んでみたい方の参考になればうれしいです。
マテ茶とは?
マテ茶は、マテという植物の葉や枝を乾燥させた茶葉から作る飲み物です。
南米では日常的に飲まれていて、一人で楽しむだけでなく、家族や友人と同じ容器を回しながら飲む文化もあります。
味は日本茶や紅茶とは少し違い、草木のような香りと独特の苦味があります。
最初は「少しクセがあるな」と感じるかもしれません。しかし、何度か飲んでいると、その苦味や香りがだんだん癖になってきます。
コーヒーとはまた違った、ゆっくりした時間を楽しめる飲み物です。
マテ茶を飲むために揃えた道具
僕がマテ茶を始めるために用意したのは、主に次の道具です。
- マテ茶の茶葉(イェルバ)
- マテ(容器)
- ボンビージャ
- お湯を入れるポットや水筒
本格的に見えますが、基本的にはこれだけです。
すべてAmazonや楽天市場などで揃えることができます。
マテ茶の茶葉(イェルバ)
僕がいつも飲んでいるのは、アマンダと言われるアルゼンチンのメーカーの茶葉です。マテ茶特有の苦みや青臭い感じが少なく初心者の人でも飲みやすい茶葉だと思います。
マテ茶は、メーカーによって苦味や香り、粉の量などが違います。最初からたくさん買う必要はありません。まずは一袋試してみて、自分が飲みやすいものを探すのがおすすめです。
マテ
マテとは、マテ茶を入れるための容器です。有名なサッカー選手、アルゼンチン代表のメッシ選手がいつも持ち歩いていることで話題になっていたと思います。
伝統的な、ひょうたん(カラバサ)で作られたものから、木製、金属製、プラスチック製など、さまざまな種類があります。僕が使っているのは、マテ茶用のセットに付属していた金属製のものを使ってます。このセットだとボンビージャ(ストロー)もついてくるため、あとは茶葉をそろえるだけでマテ茶が始められます。
最初から高価なものを買わなくても、初心者向けのセットに入っているもので十分楽しめます。お手入れのしやすさを重視するなら、金属製やプラスチック製も使いやすいと思います。
マテ茶の飲み方
さぁ道具はそろいました。実際にマテ茶を飲んでみましょう。
飲み方には少しコツがあります。
マテに茶葉を入れます。量は容器の3分の2くらいの量です。
そして次に手でマテに蓋をし縦と横に振ります。こうすることで細かい茶葉が浮いて茶葉を均等にならすことができます。
マテを斜めにし、茶葉を片側に寄せます。これはmontañitaと言われ、マテ茶では非常に重要となります。そして反対側のくぼみに少量の水やぬるま湯を注ぎます。
茶葉を少し湿らせておくことで、形を崩れにくくします。
そして湿らせた部分にボンビージャを差し込み、ボンビージャの近くへ、少量ずつお湯を注ぎ飲んでいきます。
熱湯を使うと、苦味や渋味が強くなりやすいので、沸騰したてのお湯は避けています。だいたい75度から70度くらいが適温だそうです。ただ熱いお湯をストローで飲むことになるため、やけどには注意してください。
そして飲み終わったらまたお湯を足します。味が薄くなるまで、何度も繰り返して楽しめるのがマテ茶のいいところだと思います。

まとめ
今回は、マテ茶初心者だった僕が実際に揃えた道具と、基本的な飲み方を紹介しました。
マテ茶を始めるために必要なのは、主に次の道具です。
- マテ茶の茶葉(イェルバ)
- マテ
- ボンビージャ(ストロー)
- お湯を入れるポットや水筒
専用の道具がなくても飲めますが、マテとボンビージャを使うと、南米らしいマテ茶の楽しみ方を体験できます。
少し独特な苦味はありますが、コーヒーや日本茶とは違う魅力があります。
まずは茶葉や初心者向けセットを一つ購入して、気軽に試してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それではまた次の投稿でお会いしましょう。

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